SOS 史上最悪の国家犯罪・民主主義の確信的破壊行為 !! SOS
[法的には完全に為す術なし]となった加害者の国家とメディア
法を無視し尽くして被害者を抹殺、自らの不祥事を闇に葬り去ることを
公然と可能なものとした(国家の機能が完全にまひし、すべてのチェック機能が働かない)。
必ず止まる、必ず裁かれる既にタイムカプセルに残された
この究極(人権侵害ここに極まれり)
国家犯罪(権力は何をやっても許されるとした) !!

SOS 総理、これが地獄の生活を強いられる私共家族の最後の叫びです。 



[私のSOSを伴った抗議行動・1993(平成5)年12月20日開始]  1999年9月30日撮影(沖縄県庁前

日常茶飯事的に起こり得る公務員の不祥事(私共に違法に損害を与えた)に対し、簡単に結びつきやすい体質
をもった国家権力がメディアと一体となって被害者の私共を有無を言わせずに抹殺、同事件を国民の前から永
久に葬り去る」とした。
これでは私共家族のみならず如何なる権力者であろうとも完全に生存不可能なものとなってしまう。

民が生きていけない社会はその国家の滅亡を意味するものであり、このような違憲極まりない国家権力の暴走
封建社会にあっても到底起こり得ない前代未聞の凶悪犯罪行為であることは間違いない。
にもかかわらずこのような法治国家にあるまじき史上最悪の確信的犯罪行為に対し、現政権はおろかメディ
ア、国民までもが完全に沈黙した。

こうした国家の機能が完全にまひした中で我が物顔に増殖し続けた悪の勢力は民主主義をも公然と破壊し尽く
すまでに巨大化、自らも既に歯止めがかけられない(ボディーブローが完全に効いた状態)というまさに想像を
絶する異常事態の中で私の父母を成仏不可能な状態で葬り去り、私自身をも「生ける屍」同然のものとした。
現在に至っては死人と生ける屍への鞭打つ行為にまで及んでいる。
通算 4,344 日(2005年11月27日現在)。

「人間が専制と圧迫とに対する最後の手段として反逆に訴えることがないようにするためには、法の支配によっ
て人権保護がなされなければならない(世界人権宣言)」。―法律を守り一刻も早く「無法状態下の恐怖極まり
ない生活から解放して!」との私共家族の悲痛なるSOSの叫びは、今日も現政権によって赤子の手をねじるが
ごとくに問答無用に握り潰されるのであろうか。

「法を無視し尽くしても本件を完全に闇に葬り去る」をほしいままにしてきたこのあくなき権力の暴走列車が、ま
もなく「最悪な結末」のみが待ち受ける終着駅に猛スピードで突っ込んでしまう。
そのとき人類は第二次世界大戦をはるかにしのぐ想像を絶する代償を支払わされることだけは間違いない。
これは因果応報云々以前の極めて常識的なことであります。

その時世界は決して日本国民を許さない。公務員の不祥事隠しという日常茶飯事的に起こり得る極めて些細な
事件を終始自らの保身のみを貫き、そのためには、「最悪な結末ありき」でもって公然と民主主義の完全崩壊
にまで突き進んできた現政権の圧制は極めて重大である。

現政権とメディアは即刻自らの組織内にはびこった進行癌という既に手遅れに近い病魔を一刻も早く除去し、
そのどす黒いうみをすべて出し切らねばならない。時はもう待ってはくれないであろう。
 
    ● 私から総理への「SOS、直訴状」は既に 364 回目 (2005年11月27日現在)。
       (2000年に開始された同直訴状は2004年12月以降毎日送付され続けている)
 
    ● 私からメディア(琉球新報社)への抗議書メディアの死を伴った民主主義の破壊行為
  は既に 342 回目 (2005年11月27日現在)。
            (同抗議書は2004年12月以降毎日送付され続けている)。

開設年月日 1998年8月3日  最終更新日 2005年11月27日

あなたは本HP上で私共家族のSOSの叫び目撃した 人目です。

    ● どうか国及びメディアに対し一刻も早くあなたの「知る権利」を行使して下さい。
     そして日本の民主主義と人権保護をより強固なものにすべくお力をお貸し下さい・・・。
     本件が検証されることは真に「公正な社会」の実現へ向けての大きな原動力となることだけは間違いあ
     りません。
     なぜなら本ホームページの内容はそのすべてが既に動かせないものとして立証が尽くされている(如何
     なる裁判官であろうと認めざるを得ないものとなっている)上に、国家とメディアが一丸となったなりふり
     構わずの凶悪犯罪行為に対し12年6カ月もの長期にわたり耐えられてきたのですから―。


一 公然とまかり通る国及びメディアの確信的民主主義の破壊行為
一 公然とまかり通る国及びメディアの確信的民主主義の破壊行為
二 現政権が私共家族に強制し続ける人間の尊厳をも喪失した地獄の生活
二 現政権が私共家族に強制し続ける人間の尊厳をも喪失した地獄の生活
三 国家による無茶苦茶なる殺人行為の実態(国家機能の完全まひ)
三 国家による無茶苦茶なる殺人行為の実態(国家機能の完全まひ)
四 国家とメディアが決めた。すべての罪を私共家族に負わせ闇に葬り去る!
四 国家とメディアが決めた。すべての罪を私共家族に負わせ闇に葬り去る!
五 法廷を犯罪現場とした悪の裁判官たち!(ペンを刃に変えたメディアとの訴訟)
五 法廷を犯罪現場とした悪の裁判官たち!(ペンを刃に変えたメディアとの訴訟)