三 国家による無茶苦茶なる殺人行為の実態(国家機能の完全まひ)



既に事実関係が明らかとなった公務員不祥事を国及びメディアが「初めから存在しなかった事件として国民の
前から永久に葬り去る」としたとき、それは法を徹底的に無視し尽くした民主主義の確信的破壊行為(国家の機
能が完全にまひし、すべてのチェック機能が働かない)をも公然と可能なものとした。
この事実は自らの保身のためには国民はおろか人類全体が犠牲になっても構わぬとした現政権の圧制を証明
して余りあるものである。
しかし、この史上最悪の国家犯罪を唯一全知全能の神のみが許さなかった
にもかかわらず、そのことをすべて認識した国及びメディアが尚も「(同犯罪行為が)一回であれ何百回のもの
であれ既に関係なし」」とばかりになりふり構わずの公権力を公然と行使し続ける―(既に12年6カ月にも及
ぶ)。
もはやその確信的暴走の行き着く先は最悪の結末のみが待つ「不幸な世界」そのものであることだけは間違い
ない。国民の皆様、どうしてこの大罪が止められないのでしょうか

第1 唯一神のみが守った私共家族

神のみが守った私共家族
内  容
国及びメディアの確信的民主主義の破壊行為
(1) 沖縄県庁正門前、琉球新報社玄関前及び自宅敷地内等において、本件の真相を明らかにしてのSOSを伴った抗議行動を開始。1993(平成5)年12月20日)。 沖縄県職員らの違法行為によって道路が寸断された私共は、@住宅の再建築不可能 A家庭廃水は敷地内に常時溜まりっぱなし状態B毎日が違法行為(他人地の無断通行)を強いられる―などの速やかな解消。  同事件は県職員らの違法行為の現場及びそれを裏付ける資料等いずれも厳存している(証拠資料は県当局と私の双方で保有)ことから、県当局は法的に「完全に為す術な」となった。

この時点においての沖縄県には既に私共の損害回復を速やかに講じるべき責任が存在したことから、本件は
これでもって事実上の決着を見たものとなっていた。実際にそのための話し合いが県管財課職員らと私の間で
既に開始されていた。
にもかかわらず、ここで国家とメディア(琉球新報社)が沖縄県当局の違法行為に加担、本件を「初めから存在
しなかった事件」として完全に葬り去る姿勢を貫いたことから、その後の沖縄県・稲嶺惠一知事(在任中の大田
昌秀前知事含む)らは@私共の損害回復策は如何なることがあっても講じないA国家の機能を完全にまひさ
せてでも何ら落ち度のない私共家族を問答無用に葬り去って処理する―という違憲極まりない公権力の行使を
も公然と可能(民主主義の完全な崩壊状態)なものとした。
国及びメディアによって完全に生存不可能なものとされた私は、毎日が「死と直面した生活」という絶体絶命の
状況下において尚も国民に対し「SOS(本件の事実関係は既に明らかなものとなり、後は法の適用をまつの
)」を叫び続けることを余儀なくされた。

(2) 、「SOSを伴った抗議行動」・上記(1)の続行。この時点における私共家族は既に法的保護を受ける立場(人権回復及び無法状態下の生活からの解放)である。
 私の「SOSの叫び」(本HPの内容)がもしも立証不十分なものが存在したならば私は即座に葬り去られるほどのリスクを有していた。
反面、県当局がこれに答えられないのであれば即刻私共の無法状態下の生活を解消すべき義務が存在した。
県当局は法的に「完全に為す術なし、しかし、私共の恐怖極まりない無法状態下の生活(県当局による基本的人権、財産権、及び幸福追求権等が問答無用に侵害された毎日)は法を無視し尽くしてでも解消しない」とした。(既に12年6カ月経過)
(3)  沖縄県を提訴。(平成5年(ワ)第820号損害賠償請求事件)。  同裁判での私は、裁判の入り口ともいえる準備手続きの段階でもって自らの主張に対する立証をすべて完了、事実上の決着を見た。(1995年3月27日)
 完全に為す術なし。にもかかわらず訴訟遅延行為を繰り返すことで、
※1 私共の無法状態下の生活を極めて最悪なものとした。特に敷地内に常時溜まりっぱなしの汚水・排水は付近住民にも被害を及ぼし始めた。
※2 私共に失わずに済んだ資産をも失わせると同時に失業状態に等しいものとした。
(4) ※1に対し、知事宛に内容証明郵便等で抗議。無視され続けたのを受けやむなく私共の借地に隣接する県有地(沖縄県立芸術大学敷地)への汚水・排水の投棄行為を開始。(1995年8月頃) 私にとっての同行為は動物的な感覚でこそ可能なものであったと同時に、これだけでもってしてもすべてを失うほどのリスクを有していた。  県当局は完全に為す術なし(黙認状態を続けた)。ひもかかわらず私共家族への犯罪行為は絶対に止めないとした。
(5)
※2に対し、命がけのSOSの訴え。(沖縄県庁内・1996年2月16日〜同年3月21日) 私にとっての同行為は「このまま座して死ぬわけには行かない。違法行為を承知の上で国民に訴える」とするまでの悲壮極まりないものであった。と同時に同事件は法治国家が正常に機能しておれば僅か数分間で決着がつくものであった。  県当局は1ヶ月以上も完全に為す術な。この事実は県民・国民に対し、重大なる背信行為となった。にもかかわらず、尚も何らの責任も問われずに無視し続けることを公然と可能なものとした。
(5)
 同事件で私共が認識させられたことーそれは恐怖極まりない無法状態下の生活から脱出するには、「私が犯罪者とされる道(県側のとれる方策をすべて潰す)しかない」ということであった。  何ら落ち度のない私が犯罪者とされることを選択せざるを得なかった私の罪は、結果的に「取り調べの必要なし」(裁判所は検察官の第一回目の拘留請求を却下)となった。県当局による私を故意に犯罪者とする第1回目は完全に失敗に終わったl 犯罪者とされるべきでない私をここまで追い込んだ沖縄県の行政責任は甚大なものであったにもかかわらず、同県知事らは@何らの責任も問われないA私共家族を無法状態下の生活から解放しないB同事件のすべての責任を私のみに負わせて処理する―ことを公然と可能なものとした。

さらに稲嶺知事らは勝利を皆無としていた裁判・上記(3)をも私共の全面敗訴」とする三権分立の侵害行為
及んだ(1996年9月25日判決)。
しかし、同訴訟は既に準備手続きの段階で決着がついていた(もはや沖縄県には1%足りとも勝利の可能性が
残されていなかった)のであり、早速裁判所に出された資料のみでもって同事実の存在を極めて詳細に立証し
た私に対し、沖縄県当局はここでも完全にノックダウン状態となった。
にもかかわらず私共の無法状態下の生活を尚も解消しないとする県当局。やむなく私は正当防衛として憲法で
保障された自らの権利を実力行使でもって確保した(県当局はこれもただ黙認するばかりである)。
同事実の存在は私の上記立証を到底動かせないものとして幾重にも裏付けて余りあるものであった。※3

(6)

※3に対する私は裁判所に提出された原・被告双方の資料のみでもって同裁判に「不正が存在した(法廷が犯罪現場となった)」事実を詳細に立証、国民に訴えた。 その後の沖縄県は判決に沿った職務の執行を完全に不可能なものとした。 県当局は法的に完全に為す術なし。にもかかわらず、私共の無法状態下の生活は尚も解消しないに固執。これも公然と許された。
(6)
2
裁判の決着がつくまで保留状態となっていた土地代(借地料)の支払いについては、私に対する損害賠償金の支払い及び無法状態下の生活からの解放同時履行であるとした。  この実力行使は私の立証(上記(6)の1)の裏付けとなったと同時に、国及びメディアの違憲極まりない凶悪犯罪行為の実態をも明らかにして余りあるものとなった。 裁判に全面勝利した県当局が私に対し、土地の明渡し訴訟も不可能という「完全に為す術なし」状態であるにもかかわらず、自らの義務は故意に果たさないとする。(判決確定から既に9年2ヵ月経過)
(6) の 3 芸大側への汚水・排水の投棄行為の続行も可能なものとした。
 同上。
県当局は完全に為す術なし。(既に10年1ヵ月経過)
(6)

4
県有地(芸大側)から道路を自力で確保、同地にSOSの横断幕を掲げた。
上記判決に不正が存在していなかったとして、私の同行為は民事での損害賠償と同時に刑事上の罪(少なくとも不動産侵奪罪、器物損壊罪、軽犯罪法違反等)を問われること必至であった。(1997年4月25日)
@ 同 上。
A これによって大学敷地の管理が完全に不可能となったその後の芸大当局は、何らの責任も問われることなく放置(黙認)し続けることを公然と可能なものとした。
@県当局は完全に為す術なし
A裁判に全面勝利した県が現状回復措置(民事上の仮処分等)も講じ切れずして、器物損壊罪のみ私を告訴した。
Bまたしても同事件の責任をすべて私に負わせて処理2回目の犯罪者することを公然と可能なものとした。

被害者でこそあれ、何ら落ち度のない私共は本件を既に何千回となく完結させてきたにもかかわらず、その行き
着く先は基本的人権、財産権及び幸福追求権等はおろか人間の尊厳をも強制的に奪われた状態において公
然且つ問答無用に葬り去られるという、どうしても変えられない運命のみがまっている(私の父は既に最初の犠
牲者とされてしまった)。―これまでの経緯はそれらのことを立証して余りあるものであった。

(7) 私はやむなく沖縄県庁舎内において2度目と
なる法律への挑戦「違法行為を承知の上で
無法状態の生活からの解放の日まで行う」を
実行せざるを得ないものとなった。沖縄県
庁・1997(平成9)年9月9日〜同年10月2日。
 同 上
@ 約1ヵ月間、県当局は完全に為す術なし。即ち私を告訴せず、唯一「無視する」のみを貫く。
A 同事件もまた自らは何らの責任も問われずに「私を犯罪者(3回目」として処理することでもって公然と葬り去った。。

  本件の真相が国民の前に明らかにされてから既に6年を経過した1999年、予想だにできなかったサミットの
沖縄県開催が決定した。沖縄県民を歓喜させたこの信じられないような朗報は、神の助けのみに依拠せざるを
得なかった私共家族にとっても長年のSOSの叫びがついに世界に届いたことを確信させるものとなった。
ところが、ここで法的に「完全に為す術なし」を続けてきた国及びメディアが、突如として「本件に関することはす
べて葬り去る。そのためには私を問答無用に犯罪者に仕立て上げ刑務所でとどめを刺す」とした。
こうして開始された国及びメディアによる違憲極まりない確信的民主主義の破壊行為は、以下に示すようにそ
のすべてが失敗に終わった(実質的に私を犯罪者とすることが出来なかった)中で強行された。

(8) 県立芸大職員から私への暴行事件発生。医師の診断書を添付し加害者・大城真幸を傷害罪で那覇署に告訴。(1999年7月22日) 那覇署はこれを故意に放置、私
の抗議に対して唯一「今は忙し
」を繰り返すのみであった。
@ 加害者の職員に対しては「何らの責任も問わない」とした。
A 私を故意に犯罪者とすべく4回目は完全に失敗に終わるも、同事件のすべての責任を私に負わせて処理した。
(9)
私の告訴・上記(8)に対し、加害者・大城真幸からの報復事件(私共の敷地への汚物の不法投棄行為)発生。
2000年2月10日
 @那覇署は同事件を知らせる
べく芸大学長室のドアをノック、
「学長、SOSです。開けて下さ
い!」と訴えた私を、有無を言わ
せずに逮捕した。
A 私の逮捕に対する芸大側は
那覇署であったとし、一方の那覇
署は「芸大職員らである」とした
まま問答無用に葬り去ってしま
った。
@ 上記(8)の加害者による私への報復事件を承知の上で、その責任をまたしても私に負わせて処理(問答無用の逮捕・12日間の拘留後に釈放)した。
A 私を故意に犯罪者とすべく5回目も結局失敗に終わった。
(10) 「上記(9)」の事件での私は再度の害者・大城真幸を廃棄物処理法違反及び職権乱用罪等でもって那覇署に告訴 那覇署はこの告訴(2000年3月
31日付)に対しても上記(8)同様
に公然と放置し続けた。
 同事件も私を「完全に為す術なし状態」として公然と葬り去った
(11) 私はサミット参加各国首脳に対し全身全霊の「SOS」を発信、その日以降は各国首脳の晩餐会が催された首里城をj直に見ながらSOSを叫び続ける毎日となった。
2000年九州・沖縄サミット開催。
私共家族の「SOS」の叫びは国
際社会へも届く奇跡を生んだ
における 沖縄県・稲嶺知事は私共家族への違憲極まりないテロを公然とエスカレートさせた状態において、世界に向けて平和を発した。

 サミット閉幕から僅か2日後の7月25日、成立直前となっていた中東和平交渉が決裂した(下記第2参照)。

(12)
 @芸大職員らから私への
再度の報復事件発生(3月
19日)。
同事件で私の拘留中の4月
20日(2年後のキリストの復
活祭に当たる)母は死
亡、私もまた「生ける屍」とさ
れてしまった。
Aしかし私の母は、それか
2年後には私共の前に復
することが既に約束され
ていた。
 ●人権の世紀の幕開け(2001年)における稲嶺知事らは―。
@芸大職員の胸を「手で数回押す暴行を加えた」とされた私(同事実は捜査段階、公判段階を通じて一切出ていないは、暴行罪で起訴されてしまった。
A同事件における私を104日間拘留、下した判決は懲役6ヵ月、執行猶予5年あった。これは私の31年間の職業を奪(不動産業の免許更新拒絶、宅建免許の登録取消)、今後まともな職業には就けさせないとするものとなった。
@稲嶺知事らは私の母が危篤状態であったことを承知の上で私を逮捕・拘留させ、本件の真相を裏付けるほとんどの事件(裁判関係は14件すべて)を公然と葬り去た(下記2参照)。
A私を故意に犯罪者とすべく6回目もまた完全に失敗であった。
にもかかわらず、既に常軌を逸した同知事らは問答無用に私にとどめを刺し、私の母をも成仏不可能な状態にして葬り去った

人権の世紀」と呼ばれる21世紀の幕開けと同時に私共家族に問答無用のとどめを刺した国及びメディア―。
この年の9月11日、世界を震撼させる米中枢同時テロは起きた(下記第2参照)。

(13)  これも法廷が「犯罪現場」となったことを裏付けて余りあるものである。 土地賃貸料の時効成立(10年を経
過した分)を許した自らの落ち度
と、裁判(上記(6)の1〜同4)及び
メディアの不正が発覚するのを恐
れた措置。
稲嶺知事は私への土地賃貸料の徴収(上記(6)の2)を完全に断念すると同時に、内部処理で葬り去った。(2002年4月)
(14)
 @ 稲嶺知事らの同行為は、既に「生ける屍」とした私にさらに鞭打つものとなった。
A 同事件から4日後4月20日は、クリスチャンであった私の母の2回目の命日、即ち復活の日となった。
私がすべてを失うリスクを負い、実
力行使によって確保した道路(上
記(6)の4)に対し 、稲嶺知事らは6
年余の長期にわたり一切の法的
措置を講じ切れなかったにもかか
わらず、2003年4月15,16の両日に
掛けて、警察官を立ち合わせ公然
且つ問答無用に封鎖した。同知事
は私共家族の無法状態下の生活
を更に深刻なものにした(二、第
2、2参照)。
私を「生ける屍」同然とした稲嶺知事らは、 @突如として最後に残った事件を消すとする通告書(2003年2月5日付)を私宛に送付、この暴走は2ヶ月後に強行された。
A私が抵抗したら即逮捕というなりふり構わずの同知事は、私を故意に犯罪者とする7回目には失敗するもこれをもって国及びメディアのすべての犯罪事実のみを残し、「自らの犯罪が裏付けられた事件」のすべてを完全に葬り去った

  国及びメディアが私共家族に完全にとどめを刺した2003年、イラク戦争勃発!同戦争はイラク国民のみなら
ず米国民をも不幸のどん底に陥れてしまった。

以上が国民の前で長年にわたり公然と強行され続けた国及びメディアによる史上最悪の凶悪犯罪行為(民主
主義の確信的破壊)の実態である。


第2 九州・沖縄サミット後、テロに怯える国際社会

私共家族に対する稲嶺知事らの違憲極まりないテロ行為は、2000年沖縄サミットを通して参加各国に極めて深
刻な災難をもたらしかねない―。私は「SOS、沖縄サミットが危ない」とした文書を作成、沖縄県庁及び琉球新
報社玄関前等において必死に国民に訴え続けた。それは以下の事実によるものであった。

1 サミット議長国の我が国に降りかかる度重なる災難

(1)  沖縄サミットに最大の思いを馳せた小渕恵三首相(当時)の急逝
 サミット開催国である我が国においては、長年にわたり稲嶺知事らの「神の裁きをも恐れず」とする私共
への違憲極まりないテロ行為が公然と容認されてきていた。
 「公務員不祥事のうみを出し国民の信頼を回復したい」との姿勢を鮮明にした小渕恵三首相は、その後
開催地の沖縄県において琉球新報社(私の「SOSの抗議行動」の場所の一つであった)を訪れた直後に
病に倒れ、その43日後に還らぬ人となった。

(2) 新たに同サミット議長を務めることとなった森喜朗首相(当時)に対しても、「神の国」発言に始まる首
相としての資質が問われるなど災難が相次いだ

(3)  皇太后逝去に伴なう宮中晩餐会の中止。

(4)  私共家族には幾度もの奇跡がもたらされ、本件は既に何千回となく決着した状態にある。

(5)  本件においては国及びメディアによる民主主義の破壊行為が公然とまかり通っている


2 サミット参加各国首脳は、見えない力によって本件現場に導かれていた

(1) サミット開催地の沖縄決定そのものが誰もが予期せぬ程の「大逆転劇」(奇跡的)であった。

(2) 同サミットにおける各国首脳夫妻の社交夕食会が催される首里城は、稲嶺知事らの違憲極まりない
テロ行為の現場である私共の敷地を肉眼ではっきりと確認できる位置(直線距離で約200m程度)にあ
る。

3 これらの事実は本件における稲嶺知事らの違憲極まりないテロ行為に対し、どんなに遅くても「九州・沖縄サ
ミット開催時までには法に則った公正な解決策が図られるべき」ことを立て続けに示唆したものであった。
にもかかわらず、同知事らの違憲極まりないテロ行為はそのときを境に常軌を逸した公権力の行使へと急ピッ
チでエスカレート、「私を問答無用に犯罪者に仕立て上げ刑務所でとどめを刺す」ことをも公然と可能なものとし
た(前記「第1、(8)〜(14)」参照)。

4 そして迎えた九州・沖縄サミット―

(1) 稲嶺知事らはサミット参加各国首脳の前で私共家族への違憲極まりないテロ行為を更にエスカレー
トさせたまま、世界に向けて「平和」を発信した。

(2) 一方、一刻も早く「稲嶺知事らの専制と圧迫からの解放(恐怖極まりない無法状態下の生活の解
消)」を訴え続けてきた私は、サミット参加各国首脳が乗った車列に向かって「熱烈歓迎」と同時に、本件
が真に法律に則った公正な解決策とならんことを願っての直訴(全身全霊でもってのSOSの発信)を行う
ことを可能なものとしていた。

(3) サミット閉幕後の私は自宅敷地内から首里城(各国首脳が一堂に会した社交夕食会場)を直に見な
がら「サミット参加国首脳へのSOS」を発信し続ける毎日となった。

(4) その結果は、サミット閉幕2日後に成立目前となっていた中東和平交渉が完全に決裂、一挙に泥沼
化へと突入していったことは既に周知の事実である。

5 何ら落ち度のない私を常時逮捕・拘留可能なものとした稲嶺知事らは2001年3月19日、私の母が危篤状態
の中、またしても私を問答無用に逮捕・拘留(104日間)、本件に関する自らの責任(司法、立法当局及びメディ
アの犯罪行為のみはすべて残した)をすべて私共家族に負わせた状態で葬り去る(4月20日母死亡、私も拘置
所の中で「生ける屍」同然となった)という、違憲極まりないテロ行為をも公然とやって退けた。
しかし、そのときの私の母は2年後(2003年)の命日(キリストの復活祭に当たる)には私共家族の前に完全に蘇
ることが既に約束されていたのである。
そして、同年9月11日米同時多発テロは起きた
自らの保身のために私共家族を長年にわたり公然と生存不可能なものとしてきた稲嶺知事らが、世界に向け
ても発信し続ける悪質極まりないテロ―。その罪は限りなく重い

6 イラク戦争が起きた2003年―。この年の2月5日稲嶺知事らは私宛に通告書を送付、最後に残った事件を完
全に葬り去るとした。同知事のこの違憲極まりないテロは@私からの2月25日付SOSの叫び(「天の裁き」がい
よいよ現実のものとなる)Aイラク戦争勃発(3月20日)―をもことごとく無視、イラク国民が不幸のどん底に見舞
われているさ中の4月15、16の両日に掛けて強行された(前記「第1、(6)の4、(14)」参照)。この暴挙は既に「生
ける屍」とした私への鞭打つ行為以外の何物でもない。
同事件から4日後の4月20日、傷心の私共の前に同知事らによって完全に成仏不可能な状態で葬り去られた
私の母(クリスチャン)が戻ってきた


第3 本件を一つの仕事としてとらえた場合私共家族は既に何千回となく完結させたというのに、これでは私共
家族は(いや如何なる権力者であっても)完全に生存不可能なものとなる。
わらをもすがる思いの私共家族は、泉純小一郎首相(森喜朗前首相を含む)への直訴(365回)、法務省、国家
公安委員会、裁判官訴追委員会、マスコミ、人権機関、政治家、市民団体等々(計約270ヶ所)に対し長年にわ
たり「SOSの叫び」を発信し続けてきたにもかかわらずどこにも動いてもらえないままである。
北朝鮮による拉致被害者の方々がもしも私共家族と同様な運命を余儀なくされていたとしたら、日本国民は果
たして納得するであろうか。答えは「ノー」に決まっている。


第4 国民の良心に訴え続ける「私共家族のSOSの叫び」送信先一覧(合計266件・敬称略)

北朝鮮拉致家族を救う会  2件
全国協議会事務局長・荒木和博 narkn@hotmail.com
福岡の会代表・青木英実中村学園大学教授 aokihidemi@mub.biglobe.ne.jp

告 発 38件
東住吉冤罪事件を支援する会 ・寺田恵子  zup11161@nifty.com
尼崎信用金庫問題 yq7h-smz@asahi-net.or.jp
荒木伸怡(よし)立教大教授 araki@rikkyo.ac.jp
悪徳警察官撲滅委員会 truthperson@anet.ne.jp
異常教育者を告発しよう   kyoushinoshimobe@hotmail.com
(株)イー・リビング  info@eliving.co.jp
大阪回生病院 umi@us.office.ne.jp
恐るべきアプラスの商法 happylife@anet.ne.jp
大阪府警の隠し事 m_police@anet.ne.jp
河原崎法律事務所 zi3h-kwrz@asahi-net.or.jp
キャンディ問題 schole10@hotmail.com
草加事件ホームページ souka@alles.or.jp
健康診断の問題点を考える会  mkhishii@mtc.biglobe.ne.jp
警察官の民主化に思う nits@po.kulawanka.ne.jp
神戸事件の真相を究明する会 gakusou-sha@pop07.odn.ne.jp
告発相談掲示板 CBF00428@nifty>com
これは八百長裁判だ tk@asobonet.com
桜吹雪掲示板サービス zb6s-seng@asahi-net.or.jp
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裁判を正す会 saiban@tip.ne.jp
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読売米国 1 yomiame@yomiame.com
琉球新報社 info@ryukyushimpo.co.jp
リム出版新社   rim@gem.bekkoame.ne.jp
論談 rondan@rondan.co.jp
CNN日本語版  feedback@cnn.co.jp
Nuts電子電波部 hiro@interport.net
Nuts軍団本部 nynuts@rcn.com
NI-JAPAN iq037580@mx2.nisiq.net
Newton newton@magical.egg.or.jp
TBS 報道特集 houtoku@best.tbs.co.jp
WAKWAKキャスト support@wakwak.com
Web現代編集部   kodansha@cplaza.ne.jp

マスコミ 2  23件
有田芳生  arita@gol.com
伊藤千尋(アジア記者クラブ代表) apc@cup.com
猪瀬直樹  inose@xa2.so-net.ne.jp
猪野健治  inokenji@alles.or.jp
伊藤達美  t5588@mb.infoweb.ne.jp
稲森謙太郎  QVD00153@nifty.ne.jp
江川紹子  voice@egawashoko.com
黒岩祐治  ykuroiwa@mc.kcom.ne.jp
佐々木実(経済ジャーナリスト) minorus@d8.dion.ne.jp
神保隆見  jin@smn.co.jp
新聞記者・団籐保晴 dando@alles.or.jp
杉人志・21世紀ジャーナル  okubo@ipc-tokai.or.jp
世論の広場  seron@so-net.ne.jp
建野友保  tom@onfield.net
鳥越俊太郎  postman@1101.com
戸梶雄一   y-tokaji@mx5.nisiq.net
ドキュメンタリーワールド  aki-iwai@ipc-tokai.or.jp
殴りこむ  info@the-naguri.com
野中ともよ  suzuki@tomfactory.com
畑仲哲雄  press@ingnet.or.jp
牧 太郎  maki@maki-taro.net
森田 実   mor97512@pluto.dti.ne.jp
綿井健陽  wataitakeharu@hotmail.com

ジャーナリスト(学生)      2件
関西学生報道連盟  info@unn-news.com
愛知学院大学放送文化研究会  ghk_1@d1.dion.ne.jp

駐日大使館     7件
アメリカ大使館 webmaster@csjapan.doc.gov
スウェーデン   ambassaden.tokyo@foreign.mimistrv.se
ハンガリー    hangari@sweet.ocn.ne.jp
オランダ王国   press-culture@oranda.or.jp
ノルウェー王国  emb.tokyo.info@mfa.no
オーストリア   austria@gol.com
アイスランド   icemb.tokyo@utn.stjr.is

政 治  21件
石原伸晃  nobuteru@nobuteru.or.jp
管 直人      kannaoto@nifty.com
日本共産党  info@jcp.or.jp
宮内庁 information@kunaicho.go.jp
小宮山洋子(民主党) komiyama@t3.rim.or.jp
河野太郎  konotaro@h5.dion.ne.jp
桜井充(民主党)  sakurai@uranus.dti.ne.jp
社民党佐世保支部 i-masami@basil.ocn.ne.jp
塩崎泰久  shiozaki@y-shiozaki.or.jp
白川勝彦  katsuhiko@liberal-shirakawa.net
重松朋宏有事法制反対地方議員 tomotomo@jca.apc.org
鈴木宗男 info@muneo.gr.jp
高木義明  g02653@shugiin.go.jp
辻元清美      info@kiyomi.gr.jp
月刊中村敦夫新聞 office@monjiro.org
日本・国連広報センター所長・高島肇久 secrt.hchr@unog.ch
馳 浩  hase@po.incl.ne.jp
橋本久雄有事法制反対地方議員 ANA15698@nifty.com
平沢勝栄  info@hirasawa.net
渡辺喜美  yoshimi@nasu-net.or.jp
渡辺具能(ともよし) g04961@shugiin.go.jp
 
宗教団体  13件
神幽現救世真光文明教団 honbu@syg.or.jp
生長の家 AEA05626@nifty.com
晴明教 seimei@culture-dome.or.jp
ゾロアスター教 ninja@super.win.ne.jp
天理教・青年会本部 tyma@mahoroba.ne.jp
天道 tendo@tendo.net
NVK・日本ヴェーダーンタ教会 vedanta@bekkoame.ne.jp
バハイ教 webmaster@bahaijp.org
平和教会 heiwakyo@nifty.com
無宗教 houtei@ca.mbn.or.jp
唯一会・森島恒吉 peaceall@mail.sto.co.jp
黎明教会 kyokai@reimei.or.jp
霊波の光 info@rhk.or.jp

人権  26件
人権アクティビストの会代表・川田龍平 m.teishiro@nifty.com
全国犯罪被害者の会・岡村 勲  higaisya@zeus.netspace.or.jp
アジアリンク  acpp@hk.super.net
関西大学人権問題研究室長・吉田永宏 jinkenken@jm.kansai-u.ac.jp
関西模擬国連 bbqmaster-forward-webmaster@kansai-mun.office.ne.jp
国家公務員倫理審査会事務局  rinrimail@jinji.go.jp
市民コンピュータコミュニケーション研究会 info@jca.or.jp
しげちゃん shigeo@mx4.mesh.ne.jp
自由人県協会(大阪・兵庫支部) jclu@jclu.org
将門のホームぺ―ジ shuji@fsinet.or.jp
人権110番、人権を守る会 330206a@t3.rim.or.jp
人権教育啓発推進センター代表  postman@jinken.or.jp
人権教育啓発推進センター作成  sakusei@jinken.or.jp
東京大学 webmaster@matsuda.c.u-tokyo.ac.jp
徳島県同和研究室 douwa1@tec.edu-center.pref.tokushima.jp
中村尚樹 hisaki@nakamura.email.ne.jp
日本の黒い夏・大住良太 osumi@aurora.dti.ne.jp
日本国際法律家協会 leh00076@nifty.ne.jp
日弁連広報部  Kouhou@nichibenren.or.jp
日本ヒューマンアルカイディア f-jinken@mbf.sphere.ne.jp
反差別ネットワーク人権研究会 VEV01463@nifty.ne.jp
非核市民宣言運動・ヨコスカ itsuharu.saitoh@nifty.ne.jp
部落解放同盟三重県連合会同和 miekenren@pop11.odn.ne.jp
部落開放同盟中央本部 honbu@bll.gr.jp
BLHRRI・(日本) webmaster@blhrri.org
HumanLights 日本 s_tabata@d1.dion.ne.jp

冤罪事件  5件
国賠ネットワーク kokubainet@ml.melma.com
すき焼きのふ sukihu@smile.ocn.ne.jp
鶴見事件(高橋さん) gh10639@ro.bekkoame.ne.jp
戸塚宏校長先生 kansou@totsuka-yacht.com
野田事件(青山正) walker@yo.rim.or.jp

アムネスティ・インターナショナルグループ  11件
アムネスティ・インターナショナル日本 webmaster@amnesty.or.jp
アムネスティ・インターナショナル日本2  yokook@nifty.com
アムネス茶屋 2 narlanda@bx.sakura.ne.jp
アムネス茶屋・ナーランダさん narlanda@ppp.bekkoame.ne.jp
浅野健一ゼミ kasano@mail.doshisha.dc.jp
拷問廃止ギャンペーン係 stoptorture@amnesty.or.jp
人権と報道・関西の会 kansainokai@hotmail.com
筑波大学グループ amnesty337@yubin.co.jp
名古屋グループ ZVQ00563@nifty.ne.jp
第1グループ shirotaka.ishida@nifty.ne.jp
人権ニュース info@jinkennews.com

市民団体   12件
憲法改悪市民連絡会 kenpou@vc-net.ne.jp
市民の意見30の会・東京 iken30@mwb.biglobe.ne.jp
先住民族の10年市民連絡会 nao-babi@sa2.so-net.ne.jp
中国人戦争被害者の要求を支える会 suopei@tky.3web.ne.jp
住基ネットの廃止を求める運動  kuroda@JJ-SOUKO.com
ネットワーク・反監視プロジェクト priv-ec@jca.apc.org
花の祭り実行委員会 hana@champloose.co.jp
布施・有事法制反対地方議員 fusetetsuya@mx6.ttcn.ne.jp
平和の白いリボン tanuki0101@jp-t.ne.jp
これでよいのか日本 korishou@osaka.email.ne.jp
私信 1 chihiro@st.rim.or.jp
私信 2 odo@palette.or.jp

市民オンブズマン  38件
1  情報公開市民センター  info@jkcc.gr.jp
2  全国市民オンブズマン連絡会事務局  ombuds@ac.npo.gr.jp
3  Tochigi info@t-person.net
4  Kumamoto ris-c@mud.biglobe.ne.jp
5  Ooita oitaombd@fat.coara.or.jp
6  Iwate ombut@ictnet.ne.jp
7  Yamagata GBE01312@nifty.ne.jp
8  Akita abukw@ma2.justnet.ne.jp
9  Ibaragi ombus-ibk@pops.midi.co.jp
10  Gunma vo3@icom.home.ne.jp
11  Chiba 1 fwhn6982@mb.infoweb.ne.jp
12  Chiba 2 TokyoOmb@aol.com
13  Kanagawa kana-ombuds@nifty.com
14  Yokohama BYG07016@nifty.ne.jp
15  Kayagasaki JCD03216@nifty.ne.jp
16  Shiga asai@jungle.or.jp
17  Kyoto k_omb@d2.dion.ne.jp
18  Osaka amatsu@mb4.seikyou.ne.jp
19  Nishinomiya kahoru-y@ma5.justnet.ne.jp
20  Nara ken8811@m3.kcn.ne.jp
21  Nara/kashiwabara nakaie@h5.dion.ne.jp
22  Wakayama wa_obz@naxnet.or.jp
23  Totori atakanas@d1.dion.ne.jp
24  Okayama ombud@icity.or.jp
25  Hiroshima h-onbuzu@ibn-nt.ne.jp
26  Okinawa iyun1230@abeam.ocn.ne.jp
27  Kochi kcc-mori@shikoku.ne.jp
28  Hukuoka ombuds@f.email.ne.jp
29  Nigata nclaw@md.neweb.ne.jp
30  Toyama ombuds@kitokitonet.ne.jp
31  Hukui samurai@fki.fitweb.or.jp
32  Yamanashi ombuds@yin.or.jp
33  Gifu gifu@kenmin.net
34  Shizuoka fujimori@po2.across.or.jp
35  Hamamatu nogasan@lilac.ocn.ne.jp
36  Nagoya ombnagoya@ombnagoya.gr.jp
37  Okazaki CZZ05323@nifty.com
38Toyohashi fwiw8610@mb.infoweb.ne.jp



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